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指紋変造、韓国から8人入国…5人不明のまま(読売新聞)

 日本に入国する外国人の身元を指紋で確認するバイオ(生体認証)審査をすり抜けるため、不法入国の希望者に指紋変造テープを販売していたとして、韓国警察は先月末、韓国人の男1人を逮捕した。

 これをきっかけに、テープを指にはって指紋を変える手口で、2008年1月以降、少なくとも8人が韓国から不法入国したことも判明。

 日本の入管当局は、その特定と追跡に乗り出さざるを得ない事態になっている。

 ◆ホステスの告白

 神奈川県大和市。その繁華街で韓国パブを経営する女性店主(43)は昨年5月、2人の韓国人ホステスに店を3日間も無断欠勤した理由を問いただした。

 「ごめんなさい……」

 2人は突然、泣き崩れると、韓国から不法入国した経緯を語り始めた。当時、不法滞在者の摘発が周辺で相次いでおり、摘発されるのを恐れて店に出ることができずにいたのだ。

 2人は08年1月、在留期限が切れているとして韓国に強制送還され、指紋は法務省入国管理局のデータベースに登録された。

 だが、1人は4か月後、もう1人も9か月後には、羽田空港のバイオ審査をパスして不法入国に成功した。その際、使ったのは、他人名義の旅券と、人さし指の先にはって指紋を変えるシリコーン製の特殊なテープだった。

 ◆秘密の電話番号

 2人の韓国人ホステスは、女性店主に告白した約半年後の昨年12月、東京入管に出頭。今年1月には神奈川県警に逮捕され、3月に韓国に強制送還された。

 韓国警察がその後、捜査を進めた結果、テープの販売役の男2人と製造役の男(47)、さらに集客担当の男2人を突き止めた。韓国警察はこのうち、販売役の1人(43)を先月30日に旅券法違反容疑などで逮捕し、集客担当2人を同容疑で書類送検したが、もう1人の販売役(38)と製造役は中国に逃亡したとみられる。

 2人のホステスの供述では、テープで指紋を変える手口の不法入国は、日本で暮らす多数の韓国人の間に口コミで広がっていた。

 「もし韓国に強制送還されて再入国したいと思ったら、この電話番号に連絡すればいい」

 2人は1度目の強制送還の前に、そう教えられており、韓国に戻るとすぐ、大和市内のホストクラブに勤めていた韓国人の男(32)(韓国に強制送還済み)に国際電話で連絡。紹介された販売役の男2人とソウル市内の喫茶店で会い、テープを購入していた。

 ◆広がる波紋

 韓国警察によると、テープの売買に関与した5人は08年1月~09年5月、13人の男女に1人1200万ウォン(約101万円)~1500万ウォン(約126万円)でテープを売り、8人が日本への不法入国に成功した。

 このうち2人のホステス以外に日本で摘発されたのは、青森空港から08年4月に不法入国して同年8月に東京入管に発見された女(52)だけで、残る5人は行方不明のままだ。

 法務省入国管理局は青森空港からの不法入国が表面化した昨年1月以降、全国の空港で、機械の精度を上げたり、肉眼での指紋チェックを徹底したりするなど対策を強化した。

 しかし、行方のわからない5人が入国したのが、この対策強化の前か後かは不明で、法務省幹部は「5人の不法入国が対策強化後ならば大問題。テロ組織の人物が入国した可能性も否定できず、追跡に全力をあげるしかない」と話している。(ソウル支局 前田泰広、社会部 矢野誠)

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